山本五十六元帥の魚雷と機雷。米百俵の話題もある。
悠久山蒼柴神社の魚雷頭部。向こうに機雷も見える。ここは戊辰戦争で亡くなった長岡藩士の墓のある所。米百俵ともゆかりが深いといえる。
魚雷
悠久山蒼柴神社の機雷。向こうに魚雷も見える。ここには戊辰戦争で亡くなった長岡藩士の墓のある。米百俵とゆかりが深い。
機雷
米百俵とゆかりの深い山本五十六元帥。
山本長官
悠久山蒼柴神社の魚雷と機雷

米百俵で有名な新潟県長岡市の、悠久山蒼柴神社には魚雷と機雷が置いてあります。しかし、その魚雷と機雷は神社の裏にあり、由来の説明もなければ、風雨を防ぐ設備もありません。

以前、これは長岡出身の連合艦隊司令長官山本五十六元帥ゆかりの物であると聞いたことがあります。

このサイトの目的は、なぜここに魚雷と機雷があるのか、本当に山本五十六元帥ゆかりの魚雷と機雷なのか、その謎に迫ってみることです。何か情報をお持ちの方は、恐れ入りますが、私宛てにメールでご連絡をお願いいたします。 

また、長岡ゆかりの米百俵の話題もあります。
(平成13年8月15日開設)

当サイトのコンテンツ
山本五十六元帥の魚雷と機雷
山本五十六元帥にまつわる話題 その他