メバリング@新潟西海岸、25cmクラスのメバルがたくさん釣れる。結果、保存のきく加工食品にする必要性が生じます。
右の写真ははんぺんです。作成方法は「カタクチイワシのさつま揚げ」に準じます。ただし油で揚げると後始末が大変。そこでフライパンで焼きました。
これはつくねです。これの作り方は、アジのつみれ汁を参照ください。
はんぺんとつくねは朝飯や弁当のおかず、汁のタネと活躍し消費されます。すると当然また釣る必要性が生じます。そこで釣りに行く、また釣れる、加工食品にする必要性が生じる・・・・といった果てしない悪循環(?)が繰り返されるのです(汗)。
でも毎日メバルだと、家族は「キャッチアンドリリース!」といった敵性語を登場させて不満を吐きます。じつは、さすがの私もメバル釣りは飽きてきました。でも手軽に釣れるので捨てがたいものもあるのが実状です。