ルアーフィッシング「明日は釣れるといいなあ!」
ギンポの蒲焼丼とメバルのお吸い物
5月26日の私の朝飯は、ギンポの蒲焼丼とメバルのお吸い物でした。
ギンポの蒲焼の作り方は、ギンポの蒲焼、サワラの蒲焼に準じます。
メバルは、先日かまぼこを作った際、蒸さずに少し残しておいたすり身を使いました。
地産地消、自給自足です。おいしかったです。
コメント一覧
おいしそうですね〜♪
江戸周辺に住んでいますが料理屋でギンポを食べたことありません・・・
まぁ江戸前といえばにょろにょろ系はアナゴのほうが有名だからかもしれませんが
ギンポのおいしい料理方ですが卸し方はとにかく背鰭腹鰭に硬い骨があるので取り除くことです
卸した身は塩もみをしてヌメと臭みを取ると格段と味に変化があります。
サワラですが新潟釣行2日目に釣れた時はお刺身と残りの身は一口大に切り醤油・みりん1対1の中ににんにくとしょうがを入れ半日ほど漬け込んで竜田揚げで食べました。
たぶん醤油漬けにして焼いてもおいしいでしょうね^^
written by ももたろう / 2007.06.05 08:23
素直に旨そうです!!あの気色悪いギンポもこうなるとただの旨そうな蒲焼ですね(笑)メバルのお吸い物 もうこれ以上の贅沢ありませんね。おいらもあやかりたい...。(爆)
written by 釣りキチ まんぺー / 2007.06.05 14:04
貴重なアドバイス、ありがとうございます。
塩もみなんて、全然思いつきませんでした。
マンペーさんも、ギンポ料理に挑戦してください。
でも、アタリも不明瞭だし、エサ取りするし、ぬるぬるして安来節状態になるし、いかんともしがたいところです。
written by ブッシュマン / 2007.06.05 20:05
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