ルアーフィッシング「明日は釣れるといいなあ!」

アニサキス症の恐怖(寄生虫)

バチが当たった

私は子供の頃から殺生好きでした。死んだ祖母がいつも言っていました。
「そのうち、バチが当たるぞ!」

そして、ようやく数年前にバチが当たったのです。祖母が死んでから20年近く経っていました。ちなみに、祖母が臨終の時、バチ当たり者の私は、イワナのフライフィッシングに出かけていました。何も知らない私は、小さな沢で尺オーバーを釣っていい気になっていました。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

アニサキス症、ドキュメント

ということで、ここでは私が当たったバチのことを紹介します。ルアーフィッシングそのものと離れますが、ルアーアングラーなら知っているべき寄生虫の話題です。

このホームページは、基本的には私の経験に基づいたお話しかしません。誰さんみたいな知ったかぶりが嫌いだからです。したがって、寄生虫のことも自分の経験をお話できることを、私は心から誇りに思います。

それでは当時のことを、ドキュメントタッチで紹介します。

(次頁に続く。)


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