フィッシングの写真アルバムから、面白い写真を見つけました。
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渓流に降りるいつもの山道で見かけたカエルです。カエルの前に毛鉤をぶらぶらさせてはいけません。ペロっと食べられてしまいます。はずすのに、とても苦労します。
越後山脈の、稜線の湿原で見つけたサンショウウオです。 よく見ると、サンショウウオを持っている私の友人は、赤い靴下のままで、登山靴を履いていません。
飯豊連峰のニホンザル。この辺では、よくニホンザルを見かけます。日本が先進国かどうか知りませんが、もし、先進国なら、野生のサルがいる先進国は、日本だけだそうです。たくさんのニホンザルが税金で殺されているそうですから、残念です。クリックするとよく見えます。
岩から水が噴出しています。どういうことなんでしょうか?渓流釣りで見つけました。ちょうど、淵の水際です。たぶん、この日のように減水しないと、見つからないと思います。コケを剥して調べたかったですが、せっかくのきれいなコケを台無しにするわけにはいきません。 やめておきました。
日本海のイルカです。平成11年4月東港にて。 コンパクトカメラしか持っていないので、いつもいい写真が撮れず、残念です。でも、クリックするとイルカがよくわかります。 見事なイルカジャンプです。 大きな防波堤全体に見られますので、何百頭もいるんだと思います。
これも日本海のイルカです。平成11年4月東港にて。 クリックするとよくわかりますが、イルカはたくさんいます。 背中を出しているのは数頭ですが、水面が黒くざわついている下にも、イルカはたくさんいます。 毎年、この時期にやって来ます。イルカが来ると、魚が釣れなくなりますが、イルカウオッチングも悪くないと思います。
平成13年4月渓流の穴場某川にて。 残雪がまだたくさんあります。 イワナもヤマメも釣れませんでした。クマも出ませんでした。