7月11日黄昏、排他的経済水域、水練。
もう漁火が輝き始めました。こんな時間帯に一人で水練しても、家族は誰も心配しません。不死身のタフガイとして信頼されているのか、言っても聞かない偏屈オヤジとして諦められているのか・・。
いずれにしろ、ちょっと肌寒いことを除けば気分良好でした。